2019年 07月 27日
DAY6 マルーンベルズ |
今日の予定も盛りだくさん。
まずは美しい山々を眺めながらのハイキングでMaroon Bells(マルーンベルズ)を見に行きます。
人気がある場所なのでパーキングも早くいかないとすぐ満車になるということでまだ夜があけきらないうちに出発。
ずっと時差ぼけはいってるので早朝はちっとも辛くないのです。
Maroon Lake(マルーン湖)から眺めるマルーン・ピーク(Maroon Peak)の景観が美しくて北米大陸でもっとも撮影される絶景として有名な場所というので楽しみ。
目指すマルーンベルズはホワイトリバー国立森林公園の中にあります。
まだ薄暗い中車を走らせているときれいな山々が見えてきました。
森林公園のゲートは無人でしたが、ゲートを過ぎたところにセルフサービスのペイステーションがあったので、入園料金を封筒に入れてポストのようなところに入れて、支払い証明書の半券を見えるところに置いておくシステム。
善意に任せてるという感じですが、きっと後で支払いをしていなくて駐車場に停めていたらレンジャーとかに見つかって払いなさいとか言われるのかな?
早くに出発した甲斐もあって、まだ駐車場にも車を停められました。それでももっと早くから来ている人もいました。
駐車場からも朝日に照らされたマルーンベルズが見えます。
まずは美しい山々を眺めながらのハイキングでMaroon Bells(マルーンベルズ)を見に行きます。
人気がある場所なのでパーキングも早くいかないとすぐ満車になるということでまだ夜があけきらないうちに出発。
ずっと時差ぼけはいってるので早朝はちっとも辛くないのです。
Maroon Lake(マルーン湖)から眺めるマルーン・ピーク(Maroon Peak)の景観が美しくて北米大陸でもっとも撮影される絶景として有名な場所というので楽しみ。
目指すマルーンベルズはホワイトリバー国立森林公園の中にあります。
まだ薄暗い中車を走らせているときれいな山々が見えてきました。
森林公園のゲートは無人でしたが、ゲートを過ぎたところにセルフサービスのペイステーションがあったので、入園料金を封筒に入れてポストのようなところに入れて、支払い証明書の半券を見えるところに置いておくシステム。
善意に任せてるという感じですが、きっと後で支払いをしていなくて駐車場に停めていたらレンジャーとかに見つかって払いなさいとか言われるのかな?
早くに出発した甲斐もあって、まだ駐車場にも車を停められました。それでももっと早くから来ている人もいました。
駐車場からも朝日に照らされたマルーンベルズが見えます。
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by marimoi
| 2019-07-27 06:38
| 2019.7 コロラドの旅